鼻から大脳へ シーズン3 [アロマテラピー]

香りによって働きかける部分が違うので、
リラックスしたり、しゃきっとしたり、色っぽくなったりと、
影響はさまざまとなっています。

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たとえば、ラベンダー油の香りは縫線核に働きかけて、
神経伝達物質セロトニンの分泌を促すことによって
気持ちを和らげて眠りを誘ってくれるのです。

うつや情緒不安、不眠症の人の血中には
セロトニンが不足しているケースが多くみられているのです。

また、同じシソ科のローズマリー油は
脳内の扁桃核と海馬に働きかけ、
集中力や記憶力を高めてくれて、
気分をリフレッシュする働きをもっているのです。

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